プロジェクトを体感する
セブンデックスでは様々な課題を持ったパートナーと共創し、幅広い解決策を元にプロダクトを成長に導いています。
どの様にプロジェクトを進めているのか、案件を覗いてみましょう!
ケース
今回は、以下の課題を抱えたECサービス事業者からの相談を受けました。
- サイト内の導線が分かりづらく、離脱が起きている
- 自分たちのECで購入する価値が伝わりづらく、購入に至らない
- リニューアルを行い、ビジネス観点では購入数増加、ユーザー視点では総合ECではなく自社ECサイトで購入する価値を正しく届けたいと思っています。
具体的なプロセスはこの様に組みました。
Day.0
プロジェクトメンバーがアサインされてから、社外キックオフを行うまでの準備期間になります。
UXディレクター1名、UIデザイナー1名、統括1名の3人体制が基本となります。
- まずはメンバー内で、達成すべき与件は何か、そのためにどの様に進めるのが良いか、の基本情報の認識合わせを行います
- メンバーが最大限能力発揮できるように、特性を生かした役割分担、コミュニケーションルールを定めます
- 社外キックオフに向けたデスクリサーチベースの業界知識インプットを行います
- キックオフで話す論点を明らかにします
社内キックオフのnotionテンプレートもあります!
社外キックオフ
クライアントも一緒にプロジェクト成功を目指す仲間です。お互い忖度なく議論ができる状態を作るために、チームビルディングや、健在リスクの洗い出し、プロジェクトマイルストーン共有等、遂行に必要な要素をすり合わせます。
クライアントに合わせてFigmaを使ったり、あえて紙で印刷して付箋で行ったり、コミュニケーション方法は様々です。
デスクリサーチ
本格的な調査を行うために、初期仮説の構築は欠かせません。
何を明らかにすればよいかを整理するために、デスクリサーチベースで調査を行います。
定量・定性調査
検証観点を元に設問に落とし込みます。仮説と検証観点の精度次第で調査での撮れ高がかなり変わります。腕の見せどころです。
戦略策定
調査から得られた情報を元に、現状どの様な状況におかれているか、事業を伸ばすために取るべきポジションはどこか、道筋を明らかにします。
売れるものづくりを行うセブンデックスならではのプロセスです。
ペルソナ・ジャーニー作成
ポジションに属する人はどんな人か、その人はどんな思考・行動を取るのか、ユーザーの解像度を高めます。
今後の意思決定基準として活用する重要なプロセスです。
コンセプト策定
ビジネス視点のKPIにインパクトを与えつつ、ユーザーの価値を満たすコンセプトを定義します。
後は機能詳細をつめるだけ。勝ち筋が見えたコンセプトを作ります。
この様にビジネス視点とユーザー視点をかけ合わせながら、事業にとって本当に良いプロダクトとは何かを考え形にしていきます。
この後のデザイン・開発フェーズ以降も、マーケティンググロース、CRM・MAを使ったデータ活用と支援範囲は多岐に渡ります。
Q&A
プロジェクトでは何を大事にしてますか?
事業成長に寄与できているか事業家目線を大事にしています。ときにはクライアントに対して「このまま進めるより手段を変えたほうが良い」など正直に伝え、議論します。
クライアントに忖度することなく誠実であることを心がけています。
実際回せるんですか?
過去案件、研修動画を参考にする、統括がサポートする等、プロジェクトを回すための情報や体制は整っています。
どんな能力が身につきますか?
リサーチ、戦略策定、UXUIデザイン、マーケティング、ブランディング、と、幅広く携われるため、目指したいキャリアに合った能力を身につけられます。
知識だけではない、実践で役立つビジネス・デザインスキルが身につきます。